2011年01月03日

ヤフーとグーグルが検索サービスで統合


既に統合に入ったのか同じ検索結果がでる

 昨年7月にヤフーとグーグルが検索の中核事業で合意ができたと発表があったということだ。これに対し検索サービスの独占は危険だと、東大先端科学技術研究センター教授の玉井克哉氏が、12/28月付読売新聞の「論点」で、検索独占の危険性を指摘している。私もこのところ両検索会社の検索結果を見て、同じ場面が出てくるので何かおかしいと感じていた。

  やっぱりもう既に統合して検索結果を両者とも掲載しているから、同じ場面が出てきているというのだと思う。今まで日本では圧倒的にヤフーが強かった。私の書いているブログも、ヤフーでは検索できたがグーグルでは最初はなかなか検索に引っかからなかった。両検索会社ががんばって競争してほしいと思っていた。

  この危険性とは検索方法が公開されないということです。アメリカでは過激な新興宗教から子供たちを取り戻そうとする親たちが、その宗教団体を検索しても表示されない現象が起きている。検索を提供する会社に不都合な情報が検索できない事態は、「グーグル八分」とよばれているということです。

  こんなブラックボックスがある検索会社に任せておいていいのかという点も問われている。世論操作も可能になる。それだけに中国や韓国は国産の検索会社を育てるようにしているということです。しかし日本はそんな動きはない。公正取引委員会も、ヤフーとグーグルが検索統合でお伺いを出したが問題なしと処理している。こんなことが「論点」に書かれていた。






posted by 想念の人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。