2011年01月09日

ジャパンシンドロームについて


少子化と高齢者の増加傾向をさす言葉

 日本では20年くらい前から国力の低下傾向が続き、これでは不景気となり働く場もない。そのため子供がほしい人まで子供を作る気風すらない。老人が増え働く人が少なくなっている。こんな状況に政治は内紛を起こし、国内がひとつにまとまっていない。国民がどうすればひとつにまとまるのか、そんなテーマが求められているはずである。

  ところが政治の世界では、金にまつわる小沢一郎の政治生命を絶てば何とかなるというくらいに考え、相手の非を鳴らし、国民がだんだん小さなことにエネルギーを費やしている気がする。まとまる話ではなく分裂のほうに向かっているということだ。いつまでも不明朗な金があると騒ぎ立て、大事な問題がおろそかになることを憂う。

  お金のことを言えば、私は政治家があんなに恵まれた待遇をされていいのかと思う。もらう政党補助金をまず止めるべきだと思う。しかしこれをもらって政治家をやっている人にとっては死活問題だろう。国民団結にはこの廃止が邪魔になるならば、敢えてこの問題は先送りしていい。

  意見の合わない、色々な考えの人たちとまじめに話し合ってどうすれば元気な日本になれるのかその道を探りたい。NHKなどで行われている公開討論など、他人の考えを聞くというより相手の非をぶち上げるような討論は聞きたくもない。あんな討論会は百害あって一理なしという感じだ。

  今必要なのは静かな話し合いが行われる雰囲気がほしい。ジャパンシンドロームという、機能不全になった日本をみんな心配している。それだのにどうすればこれから脱することができるのか、一向に国民の合意形成ができていない。右も左も、老いも若きもそのために結集する必要があるのではないか、そんな思いに駆られる。






posted by 想念の人 at 22:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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