2011年03月01日

 バーレーンにはイランとの間に領土問題が


イランはバーレーン島は自国領だと主張

 このバーレーンにシーア派のイスラム教徒が多い事に気づいていた。そしてこのバーレーンに関する新聞報道に、この島がイランが自国領だという主張をしていることも知った。しかしこのバーレーンはアメリカの第五艦隊に基地を提供していることも分かる。

  このバーレンがある場所はイランの対岸にあるホルムズ海峡にある。アメリカの第5艦隊はイラクやアフガニスタンにこの基地から出撃させている重要な基地であるというのだ。そんな意味でこのバーレーンという国はいろいろな意味で重要な役割を担っている国ということが理解できる。

  このバーレーンの王族などの支配層はイスラム教スンニ派が占め、シーア派は抑えられた存在で我慢してきた。それだけにここでのデモの主役はシーア派の人たちである。このバーレーンで王様の政権が崩壊すれば、アメリカの第5艦隊の地位に関わる問題がおきる。

  最近シーア派の中から王制打倒というような要求が出てきて王様は防戦一方になっている。このシーア派の力を押さえ込むためにシーア派の指導者をテロの疑いで手配していた人物の赦免を発表している。その人物がイギリスの亡命先から帰国して、王政は不要と発言し、シーア派の中でこんな雰囲気が高揚している。さて今後どんなことがこの国で展開するのか関心を持って注視視していくつもりである。






posted by 想念の人 at 19:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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