2011年03月03日

ドイツでキリスト教からイスラム教に若者が


こんな宗教を乗り換えた若者がドイツでは250人も

 昨日は図書館でいろいろな新聞を見た。何新聞だったか忘れたが、ドイツでキリスト教徒からイスラム教に宗教を乗り換えた若者が,聖戦に出向くことがおきたという話が書いてあった。一人の若者はいろいろな国を経由してアフガニスタンまで出向き、自分たちのドイツの国も参加する勢力と戦って死んだという青年がいたという話が書いてあった。

  またテロを起こし逮捕されている青年が裁判になっているということが書いてあった。こんなキリスト教からイスラム教に宗旨替えした人は、治安機関などの調べでは250人もいることが把握されているというのだ。これは一体どういうことだろうかと、この新聞をじっくりと読んだ。

  ドイツにはイスラム移民が沢山いる。周りでそんな人と接触する間にキリスト教に疑問を持ち、イスラムの人たちが苦しめられているのでこれに手助けする気持ちになっていったということであった。ブッシュ大統領が始めたアフガンやイラクでのアメリカ軍の進攻の話を、これらイスラム教徒から聞いて考えが変わったということだ。

  キリスト教徒は我々仏教徒よりもっと慈善精神は強い。それだけにイラクのアグレイブのイスラム教徒を収容していた刑務所の話や、キューバのグアンタナモ刑務所の話で、イスラム教徒が辱めを受けたという話は、若い青年にとっては我慢ならなかったというのだろう。

  こんな面でもアメリカのブッシュ大統領が始めたアフガン、イラクへの進攻はキリスト教徒の中でも深刻な問題になっていったことが伺える。我々無宗教のものにとっても、いろいろな理由をつけて力の弱いところに入り込むやり方が間違っていたと思うが、ましてまじめで純粋な若者にとっては宗教を替えてまで行動に走るようなことまでさせたのかなと感じた。

  こんな戦争をしたおかげで、アメリカの国力の低下、世界から信用を落とすマイナスになった。日本でも小泉氏純一郎首相があの戦争を支持し、それを支持した政党もまだまだ反省はない。しかし世界の流れは先進国を別にして多くの国がこの戦争の不当性を問うている。それだけにこの戦争の困難性が増している。






posted by 想念の人 at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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