2011年03月12日

アメリカ国務省メア日本部長を更迭


この人は「沖縄人はゆすりの名人」という発言

 沖縄の人は日本国民が嫌う基地を受け入れる代わりに、自分たち沖縄の振興策を考えてくれと日本政府に交渉してきた。又今までの自民党政権は,基地受け入れの条件を利益誘導の手法でやり遂げようとしてきた。そんな姿をみたアメリカ人としては自分たちが守ってやっているのに、良く分かっていないと感じたのだろう。

  そもそも戦後のアメリカの姿勢は日本の非武装化が大きな目標であった。ところが米ソの対立が激しくなると、アメリカは日本を非武装化しておいて置くより、日本の再軍備を進め米ソ冷戦をアメリカ側に有利にもっていくために日本を取り込む作業、つまり日本の再軍備化であった。

  この当時日本の世論は再軍備反対が圧倒的で、自衛隊や軍隊へいきなり進むことは出来なかった。こんな事情がありながらアメリカは粘り強く日本の再軍備化をすすめた。あくまで日本の領土を守らせるために再軍備化をしたのではなく、ソ連に対抗勢力として活用したかっただけだ。今更日本が相互防衛に軸足を踏み入れないという話ではないはずだ。

 
その証拠に日本が核武装をすればアメリカが許さないはずだ。アメリカまで届く大陸弾道兵器を持ち、名実共に核軍事大国となれは相互防衛に役立つはずだが、こんな一人前の振る舞いをアメリカは許さないはずです。それは韓国軍に対するアメリカのスタンスをみても分かる。射程の長いミザイルは必要ないとしてその保持が制限されている。

  私は非武装の平和国家が願いだから、こんな核武装など考えてはいない。願わくばもっと一人前の国として世界で生きていく必要があると思う。このメイ元国務省日本本部長の発言を考えたとき、日本は日本人がその道を選ぶといいたい。沖縄の人はぎりぎりの立場に追い込まれ、経済的な条件を有利にするしか生きる道しかなかったこととして同情に値する。






posted by 想念の人 at 20:07| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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