2010年05月26日

国民の6割が高負担高福祉を願っているという 2


 この政策の反対は低負担低福祉の制度で激烈な競争社会

 この高負担をどんな形で負担していくのか、結局消費税を中心として多くの国民に、この制度を支えてもらわなければならないと思う。けれど消費税は富んだものより貧しいものに重い負担がのしかかるという。それだから社民党や共産党など働く立場の人を基盤にする政党はこの消費税の引き上げを大変嫌う。

  働く人たちの幸せを願って社会主義や共産主義が登場し、ソ連崩壊でもってその路線の退潮が著しい。それだからといってアメリカ型の激烈な競争社会を生き抜いて、この競争に勝ち抜いたものだけが栄光を手にするという構図もそう簡単に賛同するわけにはいかない。

   そんななか中国の動きがこのところすごい。権力は共産党が握るもののやっていることは社会主義的ではない気がする。権力についたものがいい目をしているのはどこの国でも同じで、中国でもこの腐敗がひどいという話を聞く。こんな世界の流れをみながら、為政者だけに任せてもいい国はできない気がする。

 
 そこで今自分たちのできることはなにか、それは政治家任せでない高負担高福祉の国づくりがいい気がする。それには北欧がモデルになるが、この北欧もすべてがいいというわけでもないようだ。高負担に支えられた高福祉で国民は安心して暮らしている。けれど自殺者も結構いるのでどんな国づくりがいいのか、私も迷っているというのが正直な気持ちだ。






posted by 想念の人 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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