2011年01月13日

タイ・カンボジア国境にあるプレアビヒア世界遺産 2


同じヒンズー寺院にアンコールワット、ボルブドールがある

 日本人には欧米には親しんできたが、アジアにはそんなに親近感がない。同じ東洋の民でありながら、ヨーロッパ文化に親しんできたせいだろうか、私もあまりよく東洋のことを知らない。これからは「脱欧入亜」といいう方向付けが少し必要ではないかと思っている。

  そんな観点から同じカンボジア国で有名なヒンズー寺院「アンコールワット」というのがある。私は尋ねたことはないが、日本では有名な観光地となっている。カンボジア内戦でここが戦場となっていたことがあり、今は平和をとりも出し修復も進んでいるようだ。

  このヒンズー文化が隆盛な時代、インドネシアにもヒンズー教が広がりヒンズー寺院が建てられたようだ。その後この国はイスラム教が隆盛になり、このヒンズー寺院は密林の中に埋もれてしまって歴史から消え去っていた。イギリスの副総督として赴任したトーマス・ラッフルズが、今では有名なボルブドールのヒンズー寺院を発見している。

  アジアでもいろいろな国や宗教がはびこった。これらヒンズー寺院もその名残りである。インドのヒンズー教徒がタハージマハルのイスラム寺院で飯を食っている。インドネシアのイスラム教徒がヒンズー寺院で飯を食う構図が面白い。タイ・カンボジア両国民もうまい飯を食うためには知恵を出すべきではないか、私はそんな考えに傾いた。




 


posted by 想念の人 at 13:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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