2011年01月14日

レバノンで挙国一致内閣がヒズボラ閣僚辞任で崩壊 1


又レバノンの平和が脅かされる事態が起きた

 レバノンは元フランスの植民地でパリ並みのきれいな町で、中東のパリといわれている。イスラエルの隣国でキリスト教とイスラム教徒は半々で暮らしている国でした。イスラム教徒もシーア派、スンニ派がありお互いが憎しみあって争っていた。それにキリスト教徒がいたりして、ここの内情はなかなか理解できない。

  しかしいろいろな衝突がアメリカとどう向き合うかということで、この国でも大きな影を落としている。激烈な内戦を繰り返し、やっとたどり着いたのが挙国一致内閣だった。しかしここに来てハリリと言う親米派の元首相を誰が暗殺したのかということが、国連レベルで裁かれ始めた。

 その犯人がイスラム教シーア派のヒズボラに関係者がいるという嫌疑が出ている。今のレバノンの首相は暗殺されたハリリ首相の次男ということで、この調査を受けるということを決めたという。これに対しヒズボラはやっていないといってこの国連調査を拒否せよと迫った。けれどハリリ首相はこれを受け入れることになり挙国一致内閣が崩壊した。

  あれがやったに違いないとしてこんな裁判を強行し、内部が分裂しさらに紛争が起こって更なる殺し合いが起こってもいいのか、そんなことは先刻承知だが、今はこれしか力のバランスをたもてない。穏便に済ますほうがいいのか、それは難しい問題だ。ヒズボラはイランの影響が強い。いろいろあると思われる。






posted by 想念の人 at 14:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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