2011年03月21日

米英仏がリビアをミサイル・空爆など軍事攻撃 1


カダフィ政権を倒すことが目的か、石油利権を守るためか

 国連安保理決議があったからといっても、その決議にはブリックスというブラジル、ロシア、インド、中国といった発展途上国、それにドイツが棄権している。あまり軍事面が突出した決議には、カダフィ政権に問題ありとしてもこの決議案には賛成はしないという態度表明であった。  

  そんな決議案だったのにトマホークとか言うミサイルが110発も打ち込まれ、リビアの軍事基地が空爆された。リビア空軍による攻撃から反政府軍を守るというより、リビア政権を崩壊させるという行動のような軍事行動だ。それにしてはミサイルとか軍事基地の空爆という中途半端なことをするものだ。

 
 悪いやつらは生かしておかないとするならば陸上部隊を送り、カダフィの息の根を止めることが必要ではないか、そう考える。カダフィがリビア国民に銃を向け、反政府派をカダフィが虐殺するのを防ぐためとして、今度は欧米がリビア国民にミサイルや空爆を行った。こんな大型の兵器がアフガンやイラクで使用され、多くの人を巻き込んだ被害を起こしている。 

 カダフィが殺し、欧米が襲い掛かるリビア国民は災難としか言いようがない。こんな近代兵器は能力が向上しているだけに破壊力が大きい。早速リビア政権は一般人が48人死亡、150人が負傷したと発表している。この国はイスラム国だ。アフガン・イラク戦争を仕掛けた欧米が、悪いカダフィでも又イスラム国を攻撃したと受け止めることだろう。 

 この国には石油。天然ガスが豊富だ。そんな国だから欧米の利害にとって都合の悪いこことはいろいろな理由をつける。イラクには大量破壊兵器があり、これがテロ勢力に渡ると困る。そこで軍事侵攻して探した。しかしそんなものは見つからなかった。そしたら独裁が倒され民主化したからいいという理由に変わっていった。欧米政権からイラクに侵攻して行った反省は一つもきいてない






 



posted by 想念の人 at 20:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。