2011年11月13日

TPPを安全保障の観点から捉えるのは


日本は経済力はあるが存在感はない

 日本の政治家や国民は、アメリカが日本と上手くやってくれていることで安心をする。こんなことではアメリカにだって、あの国はいつでも俺についてくると見くびられた存在となる。世界において生きていく道が日米同盟しかないような感じで生きている感じだ。

  同じような感じで付き合っている韓国のほうが、ずっと国の規模が違うが存在感がある。多くの日本人は知らないと思うが、韓国が人工衛星を飛ばしたいとアメリカに協力を頼んだ。アメリカは北朝鮮を刺激するという理由でこの協力を断った。韓国はアメリカがどう思うとお構いなしにロシアの協力で人工衛星に取り組んでいる。

  何か日本がことを始めようとしたら、アメリカの意向が気になる。こんな日本人が多い。新聞などでアメリカ高官のコメントが紹介され、アメリカが神経質になっているなどしたら決してこれに逆らって何かをすることはない。それほど日米関係を気にして「忠犬」ぶりを発揮する。

  こんな姿の日本はこの間フランスで開催されたG20で野田首相の立つ位置が後列であった。韓国は前列に立ち野田首相の前にいた。こんな日本はTPPでもこれは経済問題だけの側面ではなく、日米安保の側面もあると強調する。経済連携をこんな冷戦時代の軍事同盟を中心に考えていいものだろうかということが私の考えだ。

  今に野田内閣は、読売新聞のあのワンマン経営者渡辺恒夫氏が推奨する政権である。読売新聞は常に原発推進を社説で展開している。私たちはこんな原発推進の内閣が出来たと理解し、これを崩壊に導かなければならないと思う。TPPなどでも反対がある中を無視して参加を表明した。嫌いだった自公とも手をつないで野田内閣を打倒したい想いだ。






posted by 想念の人 at 17:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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