2011年11月24日

ミャンマーが2014年度にASEANの議長国


輪番制であったがアメリカが人権問題で

 世界の情勢は少しずつ変わりつつある。ミャンマーが輪番制で議長をつとめることに、人権問題で異議ありとしてアメリカが議長に就任させないでくれと言う工作を行っていた。このところミャンマーは形だけの民政移管をした。スーチーさんと言う民主化の活動家がこのミャンマー政権と話し合いを始めた。

  こんなことが起こると言うことは何か裏で仕掛けがあったものと思われる。アセアンではこんな動きがあったので、ミャンマーの民主化の進展をアメリカも認めたとして、今回ミャンマーのアセアン議長就任に文句がないものと受け止めている。そこでやっとミャンマーの輪番制議長が誕生する。

  人権でこぶしを振り上げた欧米であったが、制裁をすればこの国が何とかなるとも考えていたと思う。初めから制裁など関係ないとしてこのミャンマーに進出していった国は中国と韓国である。制裁に加わった国々は、中国や韓国に資源を先立ってどんどん開発される。

  欧米の国の中では建前は制裁であるが、いつまでも続けてミャンマーの資源から遠ざかることに我慢が出来なくなりつつあった。そんな動きを読んでアメリカの国務省高官がミャンマーを訪れていた。早晩スーチーさんの動き、アメリカ高官のミャンマー訪問など考え合わせると、早晩ミヤンマーの制裁解除が近づいていると見た。

  既にミャンマーをアメリカは認め始めた。それがアセアンでの議長就任を黙認すると言うことだろう。議長国は会合を主催するわけであるから、アメリカの大統領はミャンマーに行くことになる。本当にミャンマーが民主化されたと思えない段階でも、こんなことが起こると言うことを我々はこんなことを学ぶべきだと思う。







posted by 想念の人 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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