2011年11月30日

大阪の維新の会の市長・知事の勝利に思う


大阪市民が立ち上がったと見る

 大阪市、大阪府の二重行政が問題になっている。これが無駄と分かっていてもなかなか改善できないのが現在の日本です。こんな不満が一気に維新の会に得票として流れた。従ってこんな事態を打ち破ることが出来ると願い、橋本氏率いる維新の会を大阪府民は選んだようだ。 

 私は維新の会が掲げる細かい政策は知らない。橋本氏が府知事時代関西電力と脱原発で論争を仕掛けていたことを知っている。その面だけでもこの橋下氏の当選を喜びたい。関西電力の筆頭株主に大阪市がなっているということが分かり、橋本氏は大株主として早速脱原発や発想電分離を働きかけていくと言う。

  既存政党はこんな問題でも、なかなか行動につなげるような話は少ない。この維新の会は、自民党を抜け出した人たちが作ったと聞く。それだけにどこまでやれるのか未知数だが、橋本氏が語る脱原発の発想などは、現実的な側面を感じる。そんな意味でこの運動が全国版になることを望む。

  いろいろな問題を内包しながらでも、今の日本はこのままでいいはずはない。既成政党を相手に新しい日本を作っていく人かもしれない。この会の活動が大阪で始まったが、まだ大阪の域を越え全国版になったわけではない。小泉純一郎氏が同じような勢いを持ったことがあったが、郵政をお任せしたのに色々と強行採決をやってイラクなどに兵を送った。

  こんな体験を踏まえ慎重にすべきだが、この人に大阪のみならず国政もやらせてみたい気がする。今まで日本では全国民が関わるような原発問題も、地域の住民の賛成で作られた。こんなおかしな政治がごろごろある。日本国民はこれからも、もっと利口になる必要がある。この大阪の選挙を通じ、こんな夢が実現するのではないかと言う気が少しはしてきた。






posted by 想念の人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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