2012年03月26日

西アフリカのマリ共和国でクーデター


カダフィリビア政権の影響がここにも

 久しぶりに軍事政権ができたということで、少しひも解いてみることにする。この国は西アフリカのアルジェリアの南に隣接するマリ共和国である。どんな構図の軍事政権ができたのかと思ったら、トゥアレグ人という北部で暮らす遊牧民が反政府活動をし、それと闘っている政府軍がいる。 

 その政府軍が政府の対応が不満と、軍事クーデターを起こしたことが分かる。この政府軍が相手にしているのは、リビアのカダフィ政権に加勢に出かけていたトゥアレグ人という遊牧民である。この反政府系民族が力を増して来ているという事情があるらしい。

  リビアでの戦闘経験を積み、沢山の武器を持ち帰ったので、政府側も武器の充実を訴えたようだ。政府側の対応が芳しくないために軍人が実験を握ったというのが真実のようだ。このトゥアレグ人はマリの民族に占める比率は10%程度だというが、国土が広いだけにいろいろなことがあるのだろう。

  リビアの紛争問題で、大量の武器が他国に豊富に流れるという事態が起き、反政府闘争が活発になっているということを知った。今知りたいのはカダフィ政権を倒した政権は今どんな状況か知りたい。東部ベンガジ周辺が自治を要求しているという話は伝わった。殆どリビアのニュースがないのはどうしたことだろうか?






posted by 想念の人 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。