2012年03月28日

ソウルの核サミットで米ロの大統領の密談が筒ぬけ


欧洲ミサイル防衛の対立解消は大統領選後と

 アメリカは大統領選を抱え、外国に強気に出る時期である。民主的な選挙はいい面もあるがいたずらに強硬に走るきらいがある。そんなときロシアのメドベージェフ大統領に、オバマ大統領が欧洲のミサイル防衛(MD)に対立は、選挙が終われば、少し柔軟に対応すると喋った。

   この声を近くにあったマイクが拾ったのか、この会談がもれてアメリカ共和党からけしからんと抗議をもらったということがあった。選挙を戦う際、どの国の候補者も強硬姿勢をとる。国民に弱腰外交だと非難を受けないためにである。こんな強硬姿勢では争いが増すばかりである時も。

   そもそもロシアに照準を置いてチェコやポーランドにミサイルを配備するのに、イランからのミサイルを口実にしてロシアの理解を得ようとする。アメリカは自国が他国にミサイルを置くことには無神経だ。しかし自国に近くのキューバにソ連の核弾頭か配置された時には、第3次世界大戦が起こるかと思うほど対立が激化した。

   ソ連崩壊で力の弱くなったロシアの隣国に平気でミサイル配備する。こんなことでは対立の火種はなくならない。超大国だけにこんなことには少し控えめでいて欲しい。そんな面から共和党大統領候補者ポール氏は、全外駐留米軍の撤退を掲げているが、世界を少し穏やかにするという意味でこの人の発言を評価する。

   もう世界はお互い利害が入り組んでいる。本当に対立相手の軍備拡張を嫌うなら、自分達の軍備を大胆に削減するしかない。核兵器も運搬手段でも先発組みは特に自助努力が必要ではないか、これが世界の平和に繋がると思うが如何でしょう。しかしこんなことは決して起きない、それは人間のエゴでしょうか。






posted by 想念の人 at 16:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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