2012年03月29日

数百隻のイランの小型高速艇がアメリカ海軍で問題


ホルムズ海峡でこの小型艇が自爆に使われたら

 今でもイランの制裁が響いて世界の石油がだんだん値上がりしている。日本でもだんだん値上がりし、東京では1リッターあたり160円で販売されることになった。デフレからなかなか脱却できない中で石油の値上がりがおき、電気料金も石油を使う関係で値上げを言われている。

  今日の新聞ではインドネシアでも、石油値上げに怒ったデモ隊1万人が投石などで大分荒れたということである。そんななかでもアメリカのイラン制裁は続く。イランは石油禁止くらいではホルムズ海峡の封鎖はしないと思うが、イスラエルの核施設爆撃には反応すると思う。

  そのときにアメリカ海軍がこのホルムス海峡で展開することになり、イランと軍事衝突することになる。そのときにイランには数百隻の小型高速艇があって、この船が自爆攻撃を仕掛けてきたら厄介という話がある。長きにわたり宿敵の関係にあるアメリカとイラン、今後どんな展開になるのか。

  どう考えたって今アメリカにイランとの戦争をやる余裕があるのか、そこが問題となる。やっと宗教対立も収まらないイラクから米軍が撤退した。続いてアフガンからも撤退が始まった。フランス軍兵士が死亡タリバン兵に対する放尿事件、アメリカ軍職員によるコーラン焼却事件、アメリカ兵による民間人17名の射殺事件が起きた。

  アメリカ軍の信用が回復しないうちの撤退だ。それほどこの戦争による軍の疲弊は進んでいると見る。イスラエルがアメリカの意向を無視して単独でイラン爆撃などしてはアメリカが巻き込まれる。一応イスラエルは独立国とは言うものの、アメリカの意向は無視できないだろう。声高に攻撃の可能性を叫んでも、実際はイランとの戦争はないと私は見る。






posted by 想念の人 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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