2007年09月07日

藤田健君の世界ヒッチハイク76・チュニジア3

 
風邪を引いたら、同宿者がチュニジア流介抱を

 風邪を引き咳、熱ともひどい。オリーブ油にレモンと香辛料入り飲み物、火照る体に塗るレモン汁などのチュニジア風介抱をしてくれた。その上同宿者が
カンパして薬を買ってくれた。同宿者や宿の主人、隣の食堂まで皆で歓迎してくれた 

2月20-23日
 朝晩は涼しいが、日中はギラギラと太陽が照りつける。ビーチにはたくさんの水着のヨーロッパ人。若い娘には当然、地元の男達から声がかかる。
 ホテルの同室の人は、土木関係の仕事できているという。隣の部屋の小太りのおっちゃんとは、互いに「アミーゴ」と呼び合った。何度かオレンジをくれた。同宿泊。
2月24-25日
 カゼ。セキが止まらず、頭痛と熱もあり。寝込む。
 ヨネスさんという親切なおじさんをはじめ、宿泊者達が心配して、オリーブ油にレモンと香辛料を入れた飲物、火照る体に塗るレモン汁などで、チュニジア流に介抱してくれた。
 ヨネスさんは、夕食に肉料理を作ってくれた。
 ホテルの従業員に「薬を買ってきてやるからD6払いなさい」と言われ、「金ない」と答えたら、なんと(!)みんなでカンパして買ってくれた。同宿泊。
2月26日

 ヨネスさんや、アミーゴ(本名いまだ不明)達の助けで、頭痛と熱からは解放された。セキだけは残っていたが …。ヨネスさんが、また夕食に、マカロニを御馳走してくれた。「シュクラン(ありがとう)」と礼を言ったら、「アッラーに感謝しろ」と一言。同宿泊。

2月27-29日
 カゼが治ったので、ヨネスさんとアミーゴに caféを一杯ずつ恩返し。すると、ヨネスさんは、牛乳やナツメヤシなんかでおいしい夕食を、またもや用意してくれるのであった。
 ヨネスさんの帰りが遅くて、いつもの夕食にありつけなかった晩に、隣の食堂に行ったら、D1じゃ絶対赤字だろうというくらいテンコ盛りにしてくれた。優しさの町!
 長期滞在ということで、宿代もD0.5安くしてくれた。同宿泊(D2に値下げ)。


posted by 想念の人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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