2007年09月10日

藤田健君の世界ヒッチハイク79・チュニジア6

 
許可なく民家に泊まってはダメ、ズワイヤはそれを無視………

 初めて警察の尋問に会う。旅行者は許可なく民家に宿泊してはいけないといわれたが、知り合ったズワイヤはそれを無視して自宅に泊めてくれた。また
「村人の家に招かれて、朝食を頂いた。日本では近年忘れがちな、ほのぼのとした家庭。」もあったことが旅日記には出ている。
 
3月15日 
 
Tataouine
10km手前 > Tataouine [タハル君の父の車]

 タハル君の家で、朝食のパンとミルクtea頂いて、彼の父の車で街まで送ってもらう。

 散歩していたら、ズワイヤと知り合いケーキ&コーラおごってもらい、夕食にも招待された。その上、明日から泊めてくれるという。

  Hotel Ennourシングル(D3)泊。

3月16日
 ズワイヤと一緒にKsar(古城) Dagareを見物し、彼の家で旨いスパゲッティの昼食。
 食後の散歩中、警察に職務質問された。チュニジアにはまだ民主主義は浸透していないのか、旅行者が許可なしで民家に泊まるのは規則違反と言われた。ズワイヤは、それを無視して泊めてくれた。
3月17日
 Tataouine > Tataouine近郊のKsar巡りへ [徒歩 ]
 この辺の所々の丘に、小部屋を積み上げたような独特の建築の面白い古城の遺跡が散在している。ズワイヤの家に荷物の一部を預けて身軽にし、それらを訪れる小旅行に出発。
 途中ハムザ君一家に招かれ、辺りで採れた草花とマカロニを混ぜた料理やヤギ乳、クスクスなど御馳走になり、ついには泊めてもらってしまった。
3月18日
 Tataouine近郊のKsar巡り [徒歩 ]

  Ksar Ouled Soltaneの美しい住居跡を見学。

 その後、別のKsarで野宿することに決めた。居合わせた地元の学生と一緒にたき火。
3月19日
  Tataouine近郊のKsar巡り > Tataouine [徒歩]
 Ksar付近に住んでいる子供達がパンをくれたので喜んだら、後から金を要求されてがっかり…。物欲しげな子供達が bon bon(フランス語でcandyの意 ) と言いながら、後を付いて来る様は、戦後日本の give me chocolate を思い起こさせる。

 いったんTataouineに帰ってきた。以前宿泊したHotel Ennour泊。

3月20日
 Tataouine > Ksar Ouled Debab [徒歩]
 今度はホテルに荷物の一部を預けて、再びハイキング。途中、村人の家に招かれて、朝食を頂いた。日本では近年忘れがちな、ほのぼのとした家庭。
  Ksar Ouled Debab > Douiret [トラック] ヒッチ
  大規模な古城遺跡群。オリーブの木の下で野宿。


posted by 想念の人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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