2008年05月02日
藤田健君の世界ヒッチハイク219・モザンビーク
南アフリカの強盗事件はショック、気分は盛り下がる
2005年11月21日 Rosano Garcia > Maputo
[ミニバス] R20 国境から首都までのバスは、南アフリカ通貨のRandが使用可。モザンビーク通貨のMeticaisは旧トルコLiraのように”0”が多く、Mt200 = 約\1。公用語はポルトガル語。 Fatima’s Placeドミトリー(Mt200,000)泊。ドイツ人宿泊客と一緒に映画を見に行く。ヨーロッパ系の文化施設で、たまたま無料放映をやっていた。
11月22日
昨日のドイツ人も、南アフリカで強盗に遭っており、ナイフで脅され全額取られたという。彼の所持金は少なかったので、俺のように莫大な被害ではなかったらしいが…。モザンビークは比較的治安が良く、夜遅く外出しても平気だと、彼は言っていた。同宿泊。
11月23日
俺の旅行気分は盛り下がったまま。ヒッチハイクで攻める気も起こらず、いろんな町をゆったり観光する気分にもならず…夜行バスで、一気に北へ移動。
Maputo > [バス] Mt550,00011月24日 > Inchope Inchope > Chimoio [ミニバス] Mt37,500
ちょっとバスの旅続きで疲れたので、この町で小休止。街中を一通り散歩した後、ホームレスの人達と一緒に野宿しようとしたら、警察に連行された。 怪しまれ荷物検査をされたが、特に不審物を持っていないとわかると、その後は親切になり、なりゆきで警察署に泊めてもらった。
11月25日 Chimoio > Tete [バス] Mt250,000
英語の上手いジンバブエ人のSojaと知り合う。彼も俺も、一応外国人同志という事で、意気投合し、彼の家に泊めてもらう。
11月26-27日
この国で1番暑い町とのことで、散歩しただけで汗まみれになり、ドッと疲れた。 Sojaに材料費Mt20,000払い、郷土料理のMasa(トウモロコシ粉を練ったアフリカ定番料理)を作ってもらった。付け合せのオクラ汁も旨かった。同家泊。
11月28日 Tete > Zóbué [ミニバス] Mt80,000
これといって、観光もせぬまま、とうとう国境まで来てしまった。 出国手続きを終えると、両替商がワッと集まって来て、取り囲まれた。違法らしい。とても落ち着いて計算できる雰囲気じゃなく、マラウィ側の銀行で替えることにする。
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